佐藤豊孝 Toyotaka Sato, DVM, Ph.D.

研究テーマ : 

    - 薬剤耐性菌の分子疫学解析および耐性機構の解析

    - 多剤耐性菌の制御に向けた新たな治療戦略の確立に関する研究

    - 伴侶動物由来耐性菌の人に与える健康危害のリスク評価

 - 多剤耐性菌への最終選択薬であるコリスチン・チゲサイクリン耐性に関わる分子生物学的解析

 

研究活動と展望 :

     各種細菌感染症治療において多剤耐性菌の問題は日本のみならす世界中で深刻な問題である。既存抗菌薬が与える多剤耐性化への影響評価や耐性化機構の解析、多剤耐性菌への最終手段であるコリスチンやチゲサイクリンなどの耐性化に関する分子疫学的解析を行っている。また、これまでの既存法にとらわれない新たなアプローチによる多剤耐性菌の出現・増加の制御に関する研究を行っている。

 さらに、昨今のOne Health Approachによる薬剤耐性菌対策からも重要視されている、伴侶動物由来耐性菌の人に与える健康危害のリスク評価の検討を行っている。

 

2019年10月18日

- 第68回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第66回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会 (仙台国際センター)

  シンポジウム「院内感染 病院から病院外へ 病院外から病院へ」にて

「伴侶動物領域におけるESBL産生菌の現状」の演題発表を行いました。

 

2019年10月11日

- BioJapan2019 (パシフィコ横浜)にて

「感染部位特異的細菌感染症治療法の確立に向けたvivoEF阻害剤の検索」についてプレゼンテーションを行いました。